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動画やSNSは魔法の杖じゃない😭🪄(ちょっとネガティブなネタを含みます)

飛行機雲の見えるある日の夕暮れ

夜の入りが早くなってきましたね。昨夜は夕暮れの暗い青と夕陽色のグラデーションが綺麗でした。
写真の腕が悪くてあまり綺麗に見えませんが、飛行機雲を撮ったつもりです(・_・;

今回は少しネガティブな話題ですが、注意喚起のために、、、

目次

集客・採用のための動画制作について

数ヶ月前から、「ホームページの集客・採用活動のために動画制作をしますよ!」「SNSでも●千回表示させますよ!」という営業電話が地方でも増えているようです。
非常に高額な契約を結んでしまったにもかかわらず、成果がほぼゼロというお客様の話も耳にしています。

もちろん、決して動画制作やSNSが悪いというわけではなく。
YouTbe・Tiktok・インスタなどのツールがこれだけ人気があるということは、
動画というものが人の目を引く力を持っているコンテンツで、
SNSが人の目に触れやすいものであるということは間違いありません。

ただ、動画と言っても目的や見てもらいたい相手と見てもらう場所によってどんな尺のどんな動画を作れば良いのか、方向性は千差万別です。
例えば、「会社案内や商品説明を、わかりやすいよう動画で制作する」といったものとは今回の場合は本質的に違いますね。

目に見えない潜在顧客・潜在求職者を掘り起こすための、「集客・採用のための広告用動画の制作と運用」というのは非常に舵取りが難しいジャンルです。

よほどSEOと広告運用に実績があり、蓄積したデータを持たれている広告会社さまでなければ、上手くいかない可能性があります。

動画・SNS=若い世代に必ず刺さるという幻想

「動画を作った=集客できる・採用につながる!」は幻想で、
「ターゲット層がSNSで動画を見てくれた=ホームページに来てくれる」も幻想
「動画が表示された=最後まで視聴してくれる」も完全な幻想です。

極端に言うと、動画制作に100万円かけても1件も問い合わせが来ない可能性もありますし、
動画がTikTok広告で1万回表示されても、誰も自社の採用促進動画には興味を持ってくれないかもしれません。
TikTokアプリを見ている人は、空いた時間に楽しい動画を見にきているので、よほど楽しそうな動画でないとスキップされて終わるからです。

動画はあくまでツールでしかないので、
どこで」「どう広めて」「どんな人に見てもらうか」、そして「見た人が思わず手を止めて見てしまう(見る人の目を引く)」ことが大事なので、ご自身で動画を撮影して投稿するほうがよっぽど低コストで早く、良い動画を作れる場合もあります。

良い動画のアイディアは、きっと自社や商品に眠っている

例えば、採用のための動画なら…

「建築業界で働きたいならぜひ当社へ!」と言うどの会社にも当てはまるようなテンプレート動画よりも、
スマホで自社の食堂風景を映し、おすすめの定食を社員目線で紹介してもらう動画に、目を引くテロップをつけたものの方が、SNSを見ている合間になんとなく閲覧する人からするとよっぽど目をひきます。自社オフィスが綺麗で、働く環境としていちおしなら、オフィスツアーと称して仕事中の社内の風景を映しても🙆
個人的に、土地を掘り起こして建物の基礎を作っているところや足場を組んでいる過程を見るのが大好きなので

有機栽培したハーブを使用したオーガニック化粧品が売りの会社なら、原料のハーブ畑や製造過程を撮影した動画が会社の魅力や信頼度が上がります。

ダムの会社さんなら、映せる範囲でのダムの調査時の作業員さんが作業されている動画の方が、
普段見ることのできない一般の人にとっては刺激的で楽しいコンテンツになりますし、
どんな仕事をしている会社なのか、現場の雰囲気などが一目でわかります。

現在の視聴者は過度に作リ込まれた動画を見飽きている傾向にあるので、
普段のオフィスの風景や、作られてないありのままの仕事の風景を映した自然な映像の方が受け入れやられすく、魅力的に映る場合があります。
そういった自社だからこそ作れるコンテンツを目指す方が、他社との差別化につながり、会社の色をアピールでき、今後長く財産として使用できるコンテンツとなります。

重要なのは、自社や商品情報の良いところを見直し、言語化すること

自社で作る場合も、専門の会社に依頼される場合も、どちらにも共通するところですが、
何かをPRしたい場合は、
まずは自社や商品の良いところの書き出しと情報の整理をし、自社内で言語化してみることではないかなと思います。
(私自身もこれを書きつつ、脳内を整理していますが…)

自社や自社の商品の良いところや一押しのポイントはご自身が一番知っておられるはずで、それに気づいていないだけかもしれません。

箇条書きでいいので、洗い出すことで色々な点に気づきますし、
社内の声や、お客様にいただいた意見を思い出す瞬間があると思います。

この言語化は、会社の在り方や、ひいてはブランディングや商品・サービスの見直しにつながる部分になるので、じっくり時間をかけておこなうことで、会社の財産としてつながる内容になります。

制作会社に依頼する場合は、自社の業界に合った自社オリジナルの動画を制作してくれる会社をじっくりと検討しよう

とはいえ、やはりせっかく作るならプロに依頼されたいと思う場合もあるでしょう。

専門的な動画制作と動画配信をプロの会社においてご契約される場合は、
先に自社のPRしたい内容や方向性をしっかりと自社内で整理した上で、複数の制作会社から選定するのがおすすめです。

  1. まずは一呼吸おく
  2. 完全に自社のオリジナルの、一般の方の目線で目を引く動画制作を提案してくれる会社を選択する
  3. IT用語や一見すごそうな横文字を多用しておらず、理解しやすいサービスになっている(重要!)
  4. もしくは、広告運用や集客につながる取り組みに重点を置かれていて、自社の業界にあった工夫した取り組みをしていただける会社

を選択することが大切ではないかと感じています。

業界ことを一番知っているのは
広告会社じゃなくあなた自身!

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この記事を書いた人

みうらのアバター みうら うさぎデザイン 運営

香川県で、ホームページ制作・保守・運営とグラフィックデザインの会社を運営しています。
うさぎ年に創業したのでうさぎデザインという名前をつけました。

趣味は、IT関係のことを調べるのと、野球観戦、神社仏閣巡り、美術館と動物園とばらついているため、たまに全く違うネタがさしこまれるかもしれません。

甘いものが好きなので近影を絵で描くとどうしても丸いうさぎになります

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